熱狂の裏で、プロたちはどう動いているのか?

日本最大級のITの祭典として、IT業界が熱狂に包まれる「Japan IT Week」。数万人が来場するこの巨大なビジネスイベントの裏側で、企業の成果を最大化するために奔走するチームがいます。

この記事では、私たち株式会社セカツクが、クライアント企業様の展示会支援を行う「ある1日」に密着。

朝のキックオフから、息つく暇もない現場でのPDCA、そして1日の終わりまで。単なる人材派遣ではない、私たちが提供する「成果にコミットする支援」のリアルな舞台裏を、レポート形式でお届けします。

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今回の舞台:日本最大級のIT展示会「Japan IT Week【春】」

セカツクの展示会支援「メイカク」のレポート外観

まずは、今回のレポートの舞台となる展示会の概要と、私たちの支援体制をご紹介します。

Japan IT Week【春】2026 開催概要

  会場:東京ビッグサイト
  会期:2026年4月8日(水)~10日(金)
  来場者数:51,370名(公式サイトより)
  特徴:ソフトウェア、情報システム、DXなど12の専門展で構成される日本最大級のIT展示会。

データ引用元:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html#archive

私たちセカツクの支援体制

  ご支援クライアント数:6社
  派遣プロスタッフ数:総勢26名

6つのクライアントブースで、26名のプロたちがどんな1日を過ごしたのか。そのドラマを、時間軸に沿って追っていきましょう。

【密着】セカツク流・展示会支援の1日

セカツクの展示会支援「メイカク」のレポート入口

AM 9:00|「勝つための朝礼」から、1日は始まる

開場前の喧騒の中、各クライアントを支援するセカツクのチームが指定の場所に集結します。チームを率いるキャプテンが、この日1日の成功に向けた最終確認を行います。

クライアントごとに設定されたKPI(目標数値)、ターゲットペルソナ、トークスクリプト、そして注意事項。

全員の目線が完璧に揃うまで、朝礼に妥協はありません。これは、単なる気合入れではなく、成果を出すための「作戦会議」です。

PM 12:00|「中間報告」で、即座に軌道修正

午前中のピークが過ぎた正午。各チームのキャプテンが獲得名刺数を集計し、専用チャットグループに中間報告を流します。しかし、ここで共有されるのは、単なる数字ではありません。

 【中間報告チャット例】
 件名:クライアントB社 中間報告

 ■定量報告
  名刺獲得数:85枚(目標進捗56%)
  デモへの繋ぎ数:12件

 ■定性報告・所感
 現場の雰囲気:人通りは想定よりやや少なめ。
        隣ブースが強力なノベルティで集客しており、苦戦気味。

 クライアントからの評価:声かけの積極性は高評価。

 現状の課題:声かけはできているが、デモへの繋ぎ率が低い。
       原因は、最初のトークが長すぎることと分析。

 改善策:午後からはトークをより簡潔にする。
     「まずは30秒、画面をご覧ください」という一言で、デモ誘導する流れに切り替え。

定量・定性の両面から現状を分析し、即座に午後の改善策を立てて実行する。このPDCAサイクルの速さが、セカツクが「成果にコミットする」理由です。

PM 17:00〜|「振り返り」こそ、明日への最大の投資。

閉場後、まずはクライアント企業の担当者様と今日の振り返りを実施。密にコミュニケーションを取り、翌日の成功に向けた共通認識を築きます。

その後、セカツクのチーム内でも、クライアントごとに集まり詳細な振り返りを行います。個人の良かった点、改善点を全員でフィードバックし合い、その日の学びを言語化。

「全ての経験を、明日の糧に」

この文化こそが、スタッフ一人ひとりの成長と、チーム全体の成果を支えています。

【PickUp!】本日のMVP!若きエースの挑戦

セカツクの展示会支援「メイカク」のレポート集合写真1

この日、1日で206枚という驚異的な名刺獲得数を記録し、チームを牽引したのは、成長目覚ましい期待の若手社員の平田さん。なぜ彼は、プレッシャーのかかる大舞台で成果を出し続けられるのか。その秘密に迫りました。

── 1日で206枚、自己記録更新おめでとうございます!率直に、今日の成果の要因は何だと思いますか?

平田:ありがとうございます。特別なことをした意識はないんです。ただ、成果を出している先輩たちの動きを徹底的に観察し、「良い」と思ったアドバイスは、まず素直に実践してみる。それだけです。
今日も、先輩から「もっと腰を低くして、相手の目線の下から入るようにアプローチしてみろ」と助言をもらい、すぐに試しました。

── なるほど。守破離の「守」を徹底しているのですね。マインド面で意識したことはありますか?

平田:「絶対に達成するぞ」と気負いすぎず、あえて肩の力を抜いて、自然体でいることを心掛けました。必死さが前に出すぎると、来場者は逆に引いてしまう。リラックスしている方が、結果的に良いコミュニケーションが生まれることに気づいたんです。

── 素晴らしいですね。最後に、今後の目標を教えてください。

平田:今は名刺獲得数という「量」を追うことに必死ですが、今後はもっと業界や商材の知識を深めたいです。そして、単に名刺をいただくのではなく、その場で「ぜひ、後日お話の機会をください」と、次の商談設定まで完結できるようになりたい。
クライアントのKPI達成に、より直接的に貢献できる存在になるのが目標です。

まとめ|セカツクが提供するのは、「成果を出すための仕組み」です!

セカツクの展示会支援「メイカク」のレポート集合写真2

1日に密着したレポート、いかがでしたでしょうか。

朝礼での戦略共有、中間報告での高速PDCA、そして日々の振り返りと個人の成長。私たちがクライアントに提供しているのは、単なる「人」というリソースではありません。

展示会の成果を最大化するための「仕組み」と、成果にコミットする「プロ集団」です。

「出展はしているけれど、成果につながっている実感が薄い」
「今の結果に、どこか物足りなさを感じている」

と感じることがあるなら、それは改善できる「伸びしろ」がたくさんある、というサインかもしれません。

次の打ち手について、私たちセカツクと一緒に考えてみませんか。
私たちセカツクは、「ただ出ているだけ」の展示会を、最高のビジネスチャンスへと変えるための戦略パートナーです。ぜひ一度、貴社の課題やお話をお聞かせください。

株式会社セカツクの展示会支援サービス『メイカク』の主な導入事例
弁護士ドットコム株式会社
Sky株式会社

この記事を書いた人

株式会社セカツク 代表取締役 若井田 徹

株式会社セカツク 代表取締役 若井田 徹

2013年よりBtoBマーケティングに従事。営業代行大手のアズ株式会社にて取締役を歴任し、累計500以上のプロジェクト、350社以上の営業支援を牽引。2020年に株式会社セカツクを創業。インサイドセールス代行・展示会リード獲得の中でも、「展示会×アウトバウンド」に強みを持ち、通算1,000社以上の商談創出を支援しているBtoB営業・マーケティングの専門家。

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