「優秀な営業担当者を採用したいが、東京は競争が激しく全く採れない」
「営業リソースが不足し、新規開拓が思うように進まない」

 このような悩みを抱える、東京のBtoB企業の経営者や営業責任者の方は少なくありません。

 日本のビジネスの中心地である東京では、営業職の採用難易度が極めて高く、多くの企業が人手不足という共通の課題を抱えています。

 この記事では、東京で本当に成果を出せる営業代行会社の選び方を徹底解説します。単なる企業リストの比較だけでなく、東京市場の特性や、近年ニーズが高まっているインサイドセールス活用の考え方、テレアポとの違いまで深掘りします。

営業代行東京のまとめ

成果報酬型営業支援

BtoB営業における キーマンとツナガル!

商材ヒアリングに始まり、ターゲットの選定
および人的リソースによる精度の高いリスト作成
豊富な経験をもとにしたセールススクリプトと
ナレッジを共有した専門チームで
商談機会をご提供します。

【最新版】東京の営業代行会社おすすめ11選

東京の営業代行を選定する

 まずはじめに、東京に拠点を置き、BtoB企業の営業支援に強みを持つおすすめの営業代行会社を10社、厳選してご紹介します。営業代行会社ごとに、「アポイント獲得に強い会社」、「戦略設計から伴走する会社」、「SaaS領域に特化した会社」など、得意領域は大きく異なります。

●【東京エリアに強い】営業代行会社まとめ

会社名主な料金体系特徴・強み向いている企業
株式会社セカツク ・ハイブリッド型
・固定+成果
・複数営業チャネルを組み合わせたBtoB新規開拓支援 ・戦略〜実行まで
一体で任せたい
株式会社
コンフィデンス
・要問い合わせ ・マーケ〜営業まで一体設計
・PMF支援
・新規事業
・営業組織立ち上げ
株式会社
セレブリックス
・固定費型 ・営業プロセスの体系化
・イネーブルメント支援
・営業組織を強化したい
株式会社
スタジアム
・固定費型 ・SaaS特化
・IS〜CSまで対応
・SaaS
・IT系
ブリッジ
インターナショナル
株式会社
・要問い合わせ ・RevOps
・全体最適支援
・中堅〜大企業の組織改革
アズ株式会社 ・成果報酬型 ・テレアポ特化
・累計2,200社以上の実績
・低リスクでアポ獲得したい
株式会社
エグゼクティブ
・ハイブリッド型
・固定+成果
・ABM×高単価商材に強い ・大手向け営業
・高単価商材
株式会社ディグロス ・成果報酬型 ・アポ〜商談まで一貫支援 ・新規開拓を効率化したい
SALES ROBOTICS
株式会社
・要問い合わせ ・AI×データ活用のIS支援 ・ISを高度化したいSaaS
株式会社
ウィルオブ・ワーク
・要問い合わせ ・営業人材供給
・全国対応
・営業リソースを確保したい
株式会社
Emooove
・月額固定型 ・7チャネルアプローチ
・1to1パーソナライズ文面
・決裁者からのアポイントを獲得したい

 営業代行の料金体系はサービス内容や契約条件によって変動するため、詳細は各社への問い合わせが必要です。
 また、料金体系ごとの違いについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

●株式会社セカツク|キーマンリーチ

 インサイドセールス・展示会営業・訪問営業など、複数の営業チャネルを組み合わせてBtoB新規開拓を支援する営業代行会社です。
 営業戦略の設計からアプローチ先の選定、営業活動の実行までを一体で支援し、企業の新規開拓をサポートしています。
 上場企業へのリード獲得実績も持ち、特定の手法だけでなく複数の営業手法を組み合わせた新規開拓を検討している企業にとって、検討候補となる一社です。

詳細:https://sekatsuku.jp/

●株式会社コンフィデンス

 1998年創業、営業代行という手法をいち早く提唱してきた業界のパイオニアで、累計1,100社超の導入実績を持ちます。
 マーケティング戦略実行型のソリューション事業・インサイドセールスのアウトソーシング・PMFコンサルティングまで、営業とマーケティングの全域をカバーする設計が特徴です。
 技術力はあるものの販路構築が追いついていない新規事業部門や、営業組織をこれから立ち上げたいスタートアップにおすすめです。

詳細:https://confidence.co.jp/

●株式会社セレブリックス

 「勝たせるために、すべてを尽くす」を掲げ、SaaS・IT系から広告・製造・メーカーまで多種多様な商材の販売経験から「誰でも売れる」営業プロセスを独自に体系化した会社です。
 営業代行にとどまらず、セールスイネーブルメント支援や転職エージェント事業など幅広い周辺領域にも事業を展開しています。
 属人的な営業スタイルを仕組み化したい企業や、大企業・大型スタートアップの営業組織を構造から変革したい場合に特に刺さる選択肢です。

詳細:https://www.cerebrix.jp/

●株式会社スタジアム|セールスパートナーズ

 BtoB×IT商材に特化した総合営業支援サービス「セールスパートナーズ」を展開しており、支援商材のほぼ100%がSaaS・無形商材という圧倒的なIT特化度が強みです。
 インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセスと全ポジションに対応し、初回契約継続率は90%超を維持しています。
 IS〜CSまでまとめて外注したいSaaS系スタートアップやメガベンチャーに特に適した会社といえます。

詳細:https://sales-outsourcing.stadium.co.jp/

●ブリッジインターナショナル株式会社

 BtoB企業の売上成長をEnd to Endで支援するグループ企業として、コンサルティング・アウトソーシング・テックスタック導入・イネーブルメントという4軸のサービスを提供しています。
 レベニュープロセス全体の設計・最適化やRevOps構築など、戦略レイヤーから実行まで伴走できる点が他社との大きな差別化ポイントです。
 営業・マーケ・カスタマーサクセスの連携を含めた、組織横断的な改革を検討している中堅〜大企業にとって、頼れるパートナーになり得ます。

詳細:https://bridge-g.com/

●アズ株式会社|アポハンター

 「完全成果報酬型」のテレマーケティング代行を軸に、特に、「まずは低リスクで新規アポイントを増やしたい」という企業に適した、テレアポ特化型の支援会社です。
 意欲の高いフリーエージェント人材を社内に抱え、独自の人事制度と教育コンテンツで生産性を徹底的に高めたコールチームが動きます。
 固定費をかけずにアポイント獲得を外注したい、コスト対効果を数字でしっかり管理したいという企業にとって、導入ハードルが低い選択肢です。

詳細:https://asz-park.com/

●株式会社エグゼクティブ

 創業24年・契約継続率98%という圧倒的な顧客定着率を誇り、「良いモノが売れる世界に」をビジョンに掲げるBtoB特化の営業アウトソーシング会社です。
 専門知識が必要な無形商材や説明が複雑な高額提案型商材を得意とし、ABM戦略に基づいた中堅〜大手企業へのアプローチを強みとしています。
 製品・サービスには自信があるものの社内に営業リソースが整っておらず、新規開拓から商談代行まで丸ごと任せたい企業に向いています。

詳細:https://www.executive.jp/

●株式会社ディグロス|アポプロ / ディールプロ

 株式会社ディグロスは、営業活動の効率化・自動化を支援するセールス支援会社です。成果報酬型テレアポ代行「アポプロ」、商談代行「ディールプロ」、テレマーケティング、営業コンサルティング、AIテレアポなどを展開。
 プロ人材による営業BPOと、年間3,000件超のプロジェクトで蓄積した営業データ・ノウハウを活用し、アポイント獲得から商談、契約支援まで一貫してサポートできる点が特徴です。
 営業リソース不足や新規開拓に課題を持つ企業に向いています。

詳細:https://dgloss.co.jp/

●SALES ROBOTICS株式会社|SALES BASE

 1,000社以上のインサイドセールス支援から得た知見をデータ化・ノウハウ化し、AIを活用した業務プロセスの継続的な進化に取り組んでいます。
 「SALES BASE」によるインサイドセールス支援を核に、カスタマーサクセス・BPOサービスまで幅広くカバーし、立ち上げから内製化支援まで対応します。
 インサイドセールスをゼロから始めたい、あるいは既存体制をアップデートしたいと考えているSaaS・IT系企業に多く選ばれています。

詳細:https://salesrobotics.co.jp/

●株式会社ウィルオブ・ワーク|セイヤク

 人材業界大手ならではの採用・育成メソッドと、26年・2,800社超の営業支援ノウハウを掛け合わせた、BtoB特化の営業代行サービス「セイヤク」を展開しています。
 各案件に固定の正社員チームをアサインする体制と、全国50拠点以上の供給力によってエリアや業界を問わない営業活動が可能です。
 テレアポからインサイドセールス・フィールドセールス・カスタマーサクセス・営業研修まで支援メニューが充実しており、複数の営業機能をまとめて外注したい企業に特に向いています。

詳細:https://seiyaku-sales.jp/

●株式会社Emooove

 BtoB企業の新規開拓を、LinkedIn・CxOレター(手紙営業)・テレアポなど7チャネルで完全代行する営業支援会社です。ターゲットリストアップから決裁者へのアプローチ、週次PDCAによる改善まで一気通貫で支援します。
 LinkedIn営業支援の国内パイオニアとして、急成長ベンチャーや大手企業出身のBtoB営業経験者をアサイン可能です。
 品質管理・プロジェクトマネージャー・実行の3層体制とAIを活用した社内システムで属人化を排除しており、社内リソースをかけずに質の高い決裁者アポイントを獲得したい企業におすすめです。

詳細:https://emooove.co.jp/

市場データで見る、”激戦区”東京を勝ち抜くための2つの潮流

東京営業代行の変化

 東京は日本最大の市場であると同時に、最も営業手法のアップデートが求められるエリアです。都内の営業シーンでは「物理的な訪問ハードルの上昇」と「AIによるスピード競争」という、自社リソースだけでは対応しきれない2つの大きな変化が起きています。
 ここでは、最新の調査データから導き出された東京特有の営業事情を解説します。

●都心の「ビル超大規模化」に伴う訪問効率の低下

 森トラストが2026年4月に発表した「東京23区の大規模オフィスビル供給量調査」によると、都内のオフィス供給は千代田・中央・港の「都心3区」に約8割が集中し、その多くが延床面積10万㎡を超える超大規模ビルとなっています。
 この「ビルの巨大化」は、営業活動に物理的な制約をもたらしています。かつての「1日5件回る」といった足で稼ぐ営業スタイルは、東京の主要エリアでは極めて非効率なものとなりました。
 そのため、無差別な訪問ではなく、精緻な事前ターゲティングとインサイドセールスを組み合わせた、戦略的なアプローチが不可欠となっています。

データ引用元:森トラスト株式会社【東京23区の大規模オフィスビル供給量調査2026】

●営業の「生成AI利用率」4倍増によるスピード格差の拡大

 テクノロジーの面では、営業の「武器」が劇的に変化しています。セレブリックス営業総合研究所が2026年3月に発表した「営業における生成AI活用実態調査」では、営業職の生成AI毎日利用率が前年比で4倍(18.0%)に急増しました。
 東京の営業現場では、リスト作成やメール文章の最適化、商談の自動分析にAIを組み込むことが「標準」となりつつあります。1日あたりのアクション数を数倍に引き上げているプロの営業組織に対し、属人的な手作業を続ける企業との間では、リード獲得数やレスポンスの速さにおいて、埋めがたい格差が生じているのが現状です。

データ引用元:セレブリックス営業総合研究所【営業における生成AI活用の実態調査レポート Vol.2】

東京のBtoB営業における3つの特徴|なぜインサイドセールスが重要なのか?

東京営業代行の特徴

 ひとくちに「営業代行」と言っても、そのアプローチは市場環境によって大きく変わります。特に日本のビジネスの中心地である東京には、地方とは異なる独特の営業環境があります。
 ここでは、東京のBtoB営業における3つの特徴と、そこでインサイドセールスが重要視される理由を解説します。

●【東京エリアの営業事情①】SaaS・IT企業が密集し、分業体制が当たり前

 東京は、国内外のSaaS・IT企業が最も集中しているエリアです。これらの企業の多くは「The Model」型の分業営業体制を導入しています。
 そのため、単にアポイントを取るだけでなく、マーケティングと営業の「橋渡し役」として、見込み顧客の情報を正確にヒアリングし、商談の質を高めるインサイドセールスの役割が極めて重要視されます。

●【東京エリアの営業事情②】顧客の情報リテラシーが高い

 東京の企業担当者は、日常的に多くの情報に触れており、Webサイトや比較記事を読み込んでから問い合わせを行うなど、情報リテラシーが非常に高い傾向にあります。
 顧客の事前知識を前提とした上で、さらに一歩踏み込んだ課題解決の提案や、競合との明確な差別化点を伝えられる、営業力と専門性の双方に優れた対話力が求められています。

●【東京エリアの営業事情③】とにかく競争が激しく、スピードが命

 言うまでもなく、東京はあらゆる業界で競争が最も激しい市場です。ライバル企業も絶えず顧客にアプローチしているため、問い合わせがあったリードへの対応が1日遅れるだけで、商談の機会を失いかねません。
 そのことを念頭に置き、獲得したリードに対して即座に、かつ適切なコミュニケーションを開始し、他社に先んじて関係性を構築するインサイドセールスの「スピード」が、ビジネスの成否を分ける重要な要素となります。

【営業代行タイプ整理】テレアポ代行とインサイドセールス代行、東京で選ぶべきは?

東京営業代行のテレアポとインサイドセールスの違い

 よく混同されがちな「テレアポ」と「インサイドセールス」。しかし、その目的と役割は似て非なる部分があります。この違いを正しく理解することが、最適な代行会社を選ぶための第一歩です。「とにかく商談数を増やしたい」のか、「受注確度の高い顧客を育成したい」のかによって、選ぶべき営業支援は大きく変わります。

●テレアポ代行は「アポイント獲得」がゴールの短距離走

 テレアポのミッションは、アポイントメントの獲得に特化しています。とにかく多くの企業にアプローチし、短時間でアポイントの件数を最大化することが求められるため、「アポイント獲得」がゴールとなる短距離走に例えられます。
 営業リストさえあればすぐにでも始められるのが特徴で、まずは製品を知ってもらう機会を大量に作りたい、といったニーズに適しています。

●インサイドセールス代行は「商談の育成・創出」がゴールのリレー走

 インサイドセールスは、マーケティング部門から受け取ったリード(見込み顧客)に対し、電話やメールで継続的にコミュニケーションを取り、ニーズを育成します。そして、最も受注確度の高いタイミングでフィールドセールスにパスするという役割を担います。
 すぐに商談化しない顧客とも関係を構築し、「いつか検討する」という潜在顧客を「今すぐ話を聞きたい」顕在顧客へと引き上げるため、中長期的な視点が求められます。

 インサイドセールス代行のメリットや運用方法については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

●【比較表】どちらを選ぶべきか?自社の目的で判断する

 テレアポ代行インサイドセールス代行比較ポイント
目的 ・アポイント獲得 ・商談創出
・育成
・短期的なアポ獲得か
・中長期的な商談化か
KPI ・架電数
・アポ獲得数
・有効商談化数
・受注率
・量を重視するか
・商談の質を重視するか
手法 ・アウトバウンドコール中心 ・メール
・Web会議など複合的
・電話中心か
・複数チャネル活用か
向いている企業 ・商材単価が比較的低い
・ターゲットが広い
・商材単価が高い
(BtoB向け)
・顧客の検討期間が長い
・ターゲットの広さ
・検討期間の長さ
主な料金体系 ・成果報酬
・固定報酬
・固定報酬
・ハイブリッド
・成果連動か
・継続支援型か

 この比較表を基に、自社のビジネスモデルと現在の営業課題に照らし合わせ、どちらの代行サービスが最適かを見極めましょう。特にSaaSビジネスなどが主流の東京市場では、後者のインサイドセールス代行へのニーズが高まっています。

東京の営業代行選びで失敗しないための5つの視点

営業代行東京のポイント解説

 数ある選択肢の中から、本当に成果を出せるパートナーを見極めるための、具体的な比較ポイントを5つ解説します。

●【東京営業代行比較①】実績は「自社と同じ業界・商材」で見る

 業界特有の専門用語や商習慣を理解しているかどうかで、トークのクオリティは大きく変わります。特にSaaSやIT、製造業といった専門性の高い分野では、業界知見のない代行業者が表層的なトークしかできず、顧客に全く響かないという失敗が多発します。
 過去の実績を確認する際、自社と同じ、または類似する業界での成功事例があるかを必ず確認しましょう。

●【東京営業代行比較②】支援範囲は「どこまで」か?戦略設計まで踏み込むか

 単にリストを渡して電話をかけてもらう「実行部隊」としての外注と、ターゲット選定やスクリプト作成といった「戦略設計」から伴走してくれるパートナーとでは、得られる成果が全く異なります。
 「どこまで外注できるのか」という支援範囲を明確にし、自社の不足分を補ってくれる会社を選びましょう。

●【東京営業代行比較③】料金体系は「成果」の定義と連動しているか?

 「1アポイントあたり〇円」という成果報酬型は一見リスクが低そうに見えますが、アポイントの質が担保されない危険性をはらんでいます。料金体系だけでなく、「成果=KPI」の定義を事前にすり合わせることが最も重要です。
 「担当者とのアポイント」を成果とするのか、「決裁者との有効商談」を成果とするのか。この定義を明確に合意することが、失敗を避ける鍵です。

●【東京営業代行比較④】担当チームの「質」と「定着率」を確認する

 営業代行の成果は、実際に活動するオペレーターの質に大きく左右されます。担当チームのメンバーがどのような経歴を持っているのか、またその会社の社員定着率は高いのか、といった点も確認しましょう。
 担当者が頻繁に変わるような会社では、ノウハウが蓄積されず、安定した成果は期待できません。

●【東京営業代行比較⑤】「丸投げNG」を理解し、伴走してくれるパートナーか

 優れた営業代行会社ほど、「丸投げでは成果は出ません」とはっきり言います。自社の製品情報や営業戦略を密に共有し、二人三脚でプロジェクトを進める姿勢を求めてきます。
 逆に、簡単に「お任せください」と言う会社は、成果に対する責任感も薄い可能性があります。自社をパートナーとして捉え、厳しい意見も伝えてくれる誠実な会社を選びましょう。

【発注前に】東京で失敗しない営業代行会社選びのチェックリスト

営業代行東京のチェックリスト

 これまで解説した比較ポイントを基に、具体的なチェックリストを作成しました。発注前の最終確認にご活用ください。

【実績・専門性】

  • □ 自社と同じBtoB業界、特にSaaSやIT領域での実績は豊富か?
  • □ 成功事例は、具体的な数値(商談化率、受注率など)で語られているか?
  • □ 担当するチームのメンバーは、正社員が中心か?

【サービス・支援範囲】

  • □ 単なるテレアポだけでなく、戦略的なインサイドセールスにも対応しているか?
  • □ ターゲットリストの選定やトークスクリプトの作成から支援してくれるか?
  • □ 定期的なレポーティングや改善提案のミーティングは実施されるか?

【料金・契約】

  • □ 料金体系は、自社の求める「成果」の定義と合致しているか?
  • □ 見積もりに含まれるもの、含まれないもの(初期費用など)は明確か?
  • □ 最低契約期間や解約条件は、自社にとってリスクが高すぎないか?

【成功事例】東京の営業競争を勝ち抜く。インサイドセールス代行の活用で成果を上げたBtoB企業

東京営業代行の成功事例

 これまで解説してきた東京市場の特性を踏まえ、営業代行、特に戦略的なインサイドセールスをうまく活用することで、競争を勝ち抜き、大きな成果を上げた企業の事例をご紹介します。
 どのように外部パートナーと連携し、リソース不足やノウハウ不足といった課題を克服したのか。その具体的なプロセスと成功のポイントをご覧ください。

●営業代行成功事例①:株式会社div様

【課題】
社内にインサイドセールス部門がなく、特定の営業代行会社1社に依存した体制が続いていた。また、フォローコールの工数で、自社メンバーのコア業務が圧迫されている状況にあり、既存の体制を見直してアポイントの獲得効率を向上させることが急務となっていた。

【施策】
コストを抑えつつ柔軟に開始できる株式会社セカツクの「キーマンリーチ」を導入。長期契約のリスクを避け、スモールスタートが可能な体制で新規アポイントの獲得をアウトソースする。
セミナーや展示会で獲得した大量のリードへの架電を外部に切り出すことで、自社メンバーがマーケティング戦略などの主業務に専念できる運用体制へと転換した。

【成果】
アポイント単価の抑制に成功し、獲得数は以前の体制と比較してコンスタントに1.5倍以上へと増加した。アポイント数の伸長に伴い具体的な提案フェーズへ進む案件も増え、着実な受注増に寄与。
また、架電業務の切り離しにより少人数の自社チームがコア業務に集中できる環境が整い、リソースの最適化と営業成果の最大化を同時に実現した。

▶︎ポイント
インサイドセールス部門の立ち上げには多大な採用・教育コストがかかりますが、外部リソースを柔軟に活用することで、低リスクかつスピーディーに営業基盤を構築できます。
単なる作業の代行ではなく、フェーズに合わせたスモールスタートを選択することで、自社のリソースを主業務に維持したまま、アポイント数の劇的な向上を図ることが可能になります。

詳細:https://sekatsuku.jp/casestudy/sales/4411/

●営業代行成功事例②:Arteryex株式会社様

【課題】
新規事業の立ち上げにあたり、どの業界や顧客層に需要があるか定まっておらず、検証が必要な状況にあった。自社の繋がりが少ない中で、限られた人員と予算をいかに効率的に活用し、接点のないターゲットからアポイントを獲得して事業を軌道に乗せるかが大きな課題となっていた。

【施策】
成果報酬型をベースに、リスクを抑えて開始できる営業支援サービスを導入。短期スパンでの方針変更やターゲットの軌道修正にも即座に反応できる、柔軟かつスピード感のある伴走体制を構築する。
他社が苦戦した受付突破においても、独自のノウハウを駆使して決裁権者(キーマン)へ直接アプローチする手法を徹底した。

【成果】
ゼロからのスタートながら、コンスタントに商談機会を創出できる体制が整い、獲得したアポイントから2件の受注獲得に成功した。
また、単なる件数の確保にとどまらず、現場のフィードバックを即座に体制へ反映させるスピード感により、立ち上げ期の不確実なフェーズにおいて迅速な効果検証と成果創出を両立させた。

▶︎ポイント
新規サービスの立ち上げ期には、固定化された運用ではなく、市場の反応に合わせて柔軟に動ける「機動力」が不可欠です。
決裁権者にリーチする高い実務能力と、方針変更を厭わないスピード感を持つパートナーを外部に持つことで、リソースの限られた環境下でも最短距離で受注実績を積み上げることが可能になります。

詳細:https://sekatsuku.jp/casestudy/sales/1547/

東京での営業代行・インサイドセールスに関するよくある質問(FAQ)

営業代行東京のFAQ

 最後に、東京で営業代行を検討する担当者からよく寄せられる質問にお答えします。

●Q. 東京の中小企業ですが、依頼できますか?

A. もちろんです。むしろ、採用や育成にリソースを割きにくい中小企業こそ、営業代行を戦略的に活用するメリットは大きいです。多くの営業代行会社が、企業の規模を問わず柔軟なプランを提供していますので、まずは相談してみることをお勧めします。

●Q. 料金・費用の相場感を教えてください。

A. 依頼内容によりますが、戦略的なインサイドセールス代行の場合、オペレーター1名あたり月額50〜80万円程度が東京の相場です。成果報酬型のテレアポの場合は、1アポイントあたり2万〜5万円程度が目安となります。ただし、これはあくまで目安であり、ターゲットの難易度や支援範囲によって変動します。

●Q. 営業代行で失敗しないために、最も重要なことは何ですか?

A. 「丸投げしない」ことです。営業代行会社は魔法の杖ではありません。自社の営業戦略や製品の強み、ターゲット顧客の情報をどれだけ密に共有できるかが、成果を大きく左右します。代行会社を「下請け」ではなく、同じゴールを目指す「パートナー」として捉え、密にコミュニケーションを取ることが最も重要です。

まとめ:東京で勝ち抜くための「戦略的パートナー」選び

成果報酬型営業支援「キーマンリーチ」

 競争の激しい東京市場で、採用難という壁を乗り越え、持続的に営業成果を上げていくためには、外部のプロフェッショナルな力を戦略的に活用することが不可欠です。
 そして、今の東京で求められているのは、単なるアポイント獲得部隊ではなく、顧客と長期的な関係を築き、質の高い商談を創出する「戦略的インサイドセールス」です。

 株式会社セカツクのインサイドセールス代行サービス「キーマンリーチ」では、成果報酬型と固定費型のメリットを組み合わせたハイブリッド型の料金体系を採用しており、迅速かつ柔軟な対応力を評価いただいております。

また、
・500以上の支援経験により培ったインサイドセールスメソッド
・受注をゴールに定めたリスト作成
・自社独自システムを活用した稼働報告およびスケジュール管理
・最短1か月からご利用できるリスクを抑えたプラン構築
で、インサイドセールスや営業にお悩みの担当者様にお力添えできる体制をとっております。

外注先をどこにしようか迷っている方は、ぜひ一度セカツクのキーマンリーチを検討してみてください!

主な導入事例:「パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社様」
       「Sharely株式会社様」

「どの料金プランが自社に合っているか分からない」、「一度、自社の状況を相談してみたい」という方は、ぜひお気軽に無料相談へお問い合わせください。

この記事を書いた人

株式会社セカツク 代表取締役 若井田 徹

株式会社セカツク 代表取締役 若井田 徹

2013年よりBtoBマーケティングに従事。営業代行大手のアズ株式会社にて取締役を歴任し、累計500以上のプロジェクト、350社以上の営業支援を牽引。2020年に株式会社セカツクを創業。インサイドセールス代行・展示会リード獲得の中でも、「展示会×アウトバウンド」に強みを持ち、通算1,000社以上の商談創出を支援しているBtoB営業・マーケティングの専門家。

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