CASE STUDY 導入事例

成果報酬型営業支援
2024.08.09

マーケ担当者必見! アウトバウンド施策でセカツクという武器を持つ強みとは?【47ホールディングス株式会社様】

Kaggマーケティング部 部長 佐藤佑篤様


攻めの通販事業を実現するためのノウハウと人材を求めて

若井田:本日はよろしくお願いします! それでは、御社の事業内容とサービスを改めてお伺いしてもよろしいでしょうか?

佐藤:47ホールディングスは、「ワークプレイスで、ゆたかな未来を」というミッションを掲げて事業展開をしております。 その理念を基に、オフィス仲介・オフィス内装・オフィス家具ECの3事業をしております。今回ご依頼させていただいたのがオフィス家具ECの事業になります。

若井田:ありがとうございます。オフィス家具EC事業のリード獲得に関して、我々にご依頼いただく前にどのような課題を持たれておりましたか?

佐藤:現在お取引させていただいているお客様の中でも、特にご支援させていただいているのが内装業の企業様です。しかし、ECサイト上のみのコミュニケーションではお客様との接点が足りず、もどかしい思いをしていました。そこで検討したのが電話でのアプローチですが、社内にはノウハウも工数を割くリソースもないことが課題でした。

以前ご支援した実績が決め手でご依頼いただく

若井田:では営業代行会社が数多くある中で、弊社にご依頼いただいた理由を教えてください。

佐藤:以前にセカツクさんのサービスを利用したことがあり、その時に成果を出していただいたからです!
また、綿密なコミュニケーションが取れるので、リスト、トークスクリプトなどの質が高いことを知っていました。

リード獲得に加えて社内の意識変革にも寄与

若井田:では我々のサービスを利用後に、社内でどのような影響がありましたか?

佐藤: マーケティング部門のメンバーにとっては、営業代行という選択肢が増えたことが良かったです。おかげさまで社内から「新規ターゲットにアプローチしてみたい」という前向きな提案が増えてきました。

部門間の繋がりがより強固に

若井田:他に依頼して良かったことはございましたか?

佐藤:部門間でのコミュニケーションが積極的に行われるようになったことです。

「売上を上げるためには、どのようなリードを増やせばいいか?」といったディスカッションが増加しました。部門の垣根を超えた、より強固な繋がりを築き始めている実感はあります。

若井田:今後セカツクのサービスに期待していることがあればお伺いしたいです。

佐藤: 御社はクライアントと情報共有できるツールを提供されていると思うので、よりそこを強化していけば、ITを絡めた効率化に行き詰まっている営業やマーケ担当の人たちが喜ぶと思います。

セカツクはマーケターの心強い武器になる!

若井田:弊社が営業に特化した会社だからこそ、現場が本当に求めているデータや数値なども分かりますしね。ぜひ参考にさせていただきます!

それでは最後になりますが、こちらの記事をご覧になっている皆さまにメッセージをお願いします!

佐藤:「困ったらセカツクさんにいつでも相談できる」くらいの関係になることをおすすめしたいです!

若井田:ありがとうございます!

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